キッチンや洗面台の収納が観音扉の方必見！こんなタオルハンガーがあるんです！！
お片付けコンシェルジュ®の永田麻里子です。
お片付けコンシェルジュSELECTで取り扱っておりますますヨシカワの『タオル掛け＆バスケット』をご紹介します。
観音扉にジャストフィット
皆さまのお宅では手拭き用のタオル、どこに掛けていますか？我が家の場合、洗面ボウルの脇（袖壁）にタオルバーがついているのですが、小学生の子供たちには高さが届きにくく使いにくいのが悩みでした。下部は観音扉の収納だったため市販のタオルハンガーをいくつか試してみましたが、ガタついたりスタイリッシュでなかったり…と満足するものに出会えずにいました。しかし、そんな悩みを一気に解決する商品に出会えたのです！
ヨシカワ 『タオル掛け＆バスケット』
金属加工の街、新潟県・燕三条で作られた安心の日本製！
このタオルハンガーはタオル掛け部のバーが幅広く、安定してタオルを掛けることが出来ます。フェイルタオルを二つ折りにしてかけると少し余裕が出来る感じです。
裏のバスケットが良い仕事をしてくれる
このタオル掛けの一番のオススメポイントは後ろのバスケット。
我が家では替えのタオルを収納しています。
フェイスタオルが２本きれいに収まります。
そして、このバスケットにタオルを入れた重みでタオル掛けが安定するんです！！
タオルで手を拭いているときもがたつきません。
もう一つのおすすめポイントは替えのタオルをサッと取り出せること。
家事の時短につながります。
我が家では『名もなき家事』が減りました
我が家のリネン庫は洗面台の脇にあり、小さな子供には少し手の届きにくい場所でした。
新しいタオルを使いたいとき、「ママ、タオル取ってー！」と呼ばれることが多々ありました。
でも、こちらの「タオル掛け＆バスケット」を使うようになったら子供でもタオルを取り替えることが容易に出来るようになりました。また、この場所で使うタオルが明確になったこともうれしいポイントです。
こうして子供に呼ばれるストレスや名もなき家事を軽減することがまし出来ました。
最近では建築資材の高騰などで新築の住宅でも観音開きの収納が増えているようです。この『タオル掛け＆バスケット』自信を持ってオススメいたします。ぜひ使ってみてください。